競泳の世界ジュニア選手権は24日、ルーマニアのオトペニで行われ、男子400メートルメドレーリレーで日本(小島、大橋、沼田、黒田)が3分35秒00で高校新記録をマークし、優勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン