広告大手の電通が25日発表した世界20カ国・地域の人を対象に実施した日本の認知に関する調査で、観光で再訪したい国として首位となった。日本食や日本製品が動機の上位だった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン