日本百貨店協会が25日発表した7月のインバウンド(訪日客)による免税売上高は、前年同月比36・3%減の約403億円だった。前年割れは5カ月連続。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン