西武が2点差を追い付き、延長十二回の末に引き分けた。0―2の七回に先頭から3連打で満塁とし、セデーニョが2点適時打を放った。その後は両チームの救援陣が踏ん張り、ともに無得点。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン