人へのリスクが低いとされ、日焼けしにくいタイプの紫外線を使い、物の表面に付着したウイルスなどに光を当てて消毒する装置を開発したと、徳島大などのチームが28日までに米専門誌に発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン