日本郵便は28日、7月に全13支社のうち近畿、四国、九州の3支社の郵便局で、計3件の酒気帯び運転があったと発表した。いずれも前日の飲酒によるもので、業務前の点呼でアルコールが検知されたとしている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン