富山大と金沢大の研究チームは28日、能登半島地震の震源域である石川県輪島市沖の海底で、地震を引き起こした活断層の動きの痕跡とみられる計約5メートルの段差を水中カメラで撮影したと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン