5月に愛知県犬山市のため池に墜落した航空自衛隊のT4練習機に関し、空自トップの森田雄博航空幕僚長は28日の記者会見で、15日から始めた大型部品の引き揚げ作業で、エンジン2基や主翼、胴体の一部を回収し… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン