【ワシントン共同】米商務省が28日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、年率換算で前期比3・3%増だった。7月に公表した速報値の3・0%増から上方修正した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン