【パリ共同】バドミントンの世界選手権第4日は28日、パリで各種目の3回戦が行われ、男子ダブルスで保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)がインドネシアのペアを2―1で破り、準々決勝に進んだ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン