経済産業省が29日発表した7月の鉱工業生産指数速報(2020年=100、季節調整済み)は、前月と比べて1・6%低い101・6だった。低下は2カ月ぶり。基調判断は「一進一退」で据え置いた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン