防衛省は29日、「反撃能力(敵基地攻撃能力)」に活用する初の国産長射程ミサイルとして開発中の「12式地対艦誘導弾能力向上型」を来年3月ごろ、陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)に配備すると発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン