中日が両軍計6本塁打の乱打戦を制して3連勝。6―6の九回にボスラーの2ラン、加藤匠のソロで3点を勝ち越し。九回に登板の松山が2失点も37セーブ目を挙げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン