飛び込みの日本選手権第2日は30日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、男子3メートル板飛び込みは今夏の世界選手権代表の須山晴貴(NSP宇都宮)が422・90点で、4大会ぶり2度目の優勝を果たした。