「シダマツ」として最後の大会で金メダルには届かなかった。バドミントン女子ダブルスで30日、志田千陽、松山奈未組は世界選手権初のメダルは確保し、志田は「最後まで戦った結果だから受け止めている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン