職員による入所者への虐待が判明した千葉県成田市の介護施設で、本来は医師がすべき薬の処方を看護師の判断で行っていた疑いのあることが31日、共同通信が入手した音声データや複数の元職員の証言で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン