オリックスが3連勝で、2年ぶりに西武戦のシーズン勝ち越しを決めた。四回に失策の間に1点を先制。五回に西川の適時打、九回は途中出場の麦谷の2点二塁打で加点した。エスピノーザは粘りの投球で5勝目。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン