三重県御浜町で3月、大型夜行バスが国道脇の防風林に突っ込み、男性運転手が死亡、乗客17人が重軽傷を負った事故で、津地検熊野支部は1日までに、体調不良を自覚しながら運転したとして、自動車運転処罰法違反… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン