1923年の関東大震災から102年となった1日、「井戸に毒を入れた」といった流言が広がり自警団などに虐殺された朝鮮人らの追悼式が東京都墨田区の都立横網町公園で開かれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン