国土交通省は2030年度末までに、鉄道車両との段差や隙間を小さくしたホームを4千カ所に増やす方針だ。車いす利用者らが乗り降りしやすいようにするためで、23年度末時点の約2千カ所に比べて倍増となる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン