参院議員を辞職した石井章氏(68)の公設秘書給与詐欺事件で、公設秘書として勤務させるつもりがない人物から名義の借用を取り付け、国に届け出ていた疑いがあることが1日、関係者への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン