石川県の能登半島を走る国道249号が2029年春までに本格復旧する見通しとなった。昨年、能登半島地震に続き豪雨で被災。道路を管理する県の要請を受け国土交通省が工事を代行している。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン