5月の世界戦後に右硬膜下血腫で開頭手術を受けた国際ボクシング連盟(IBF)世界ミニマム級前王者の重岡銀次朗(ワタナベ)が一般病棟から回復期病棟に移ったと1日、兄の優大さんが自身のインスタグラムで明ら… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン