【ハバロフスク共同】ロシアの北極・南極学術調査研究所は1日、南大西洋のサウスジョージア島沖を漂流する世界最大の氷山「A23a」の面積が9月初めまでに、6月初めの2730平方キロから36%縮小し、約1… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン