2022年に生後2カ月だった次男を揺さぶるなどし、重い脳機能障害の後遺症を伴うけがをさせたとして傷害罪に問われた元福岡県警巡査長の藤嶋亮平被告(33)の控訴審判決で、福岡高裁(溝国禎久裁判長)は2日… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン