交流サイト(SNS)などインターネット上で差別的な投稿が拡大していることを受け、鳥取県の平井伸治知事は2日、県人権条例の改正を検討していると明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン