ヤクルトの編成責任者である小川淳司ゼネラルマネジャー(GM)が、契約満了により今年いっぱいで退任する見通しであることが2日、球団関係者の話で分かった。後任は青木宣親GM特別補佐が有力とみられる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン