厚生労働省は3日、新型コロナウイルス感染から1年以上たっても疲労感・倦怠感などの後遺症が続く人のうち、何らかの「支援」を利用した人は1割にとどまったとの調査結果を、同省の感染症部会に報告した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン