経済同友会の新浪剛史代表幹事が捜査を受けるきっかけとなったサプリメントから、有害な大麻由来成分テトラヒドロカンナビノール(THC)が検出されていたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン