三重県鈴鹿市が生活保護申請の際、財布にある現金を箱に出させ、1円単位で確認していた問題を巡り、同市は4日、申請者の自己申告にとどめる方法に改めると発表した。8日から運用を切り替える。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン