長崎県大村市で2009年、同居する40代女性を殺害したとして23年に逮捕され、殺人罪に問われた馬場恒典被告(75)の裁判員裁判で、長崎地裁は4日、無罪の判決を言い渡した。求刑は懲役18年だった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン