47都道府県の最低賃金(時給)の2025年度改定額が4日、出そろった。共同通信の集計によると、8割に当たる39道府県が国の示した引き上げ額の目安を超えた。上乗せ額の最大は熊本の18円。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン