パラリンピックの競泳女子で金メダル15個を獲得し「水の女王」と呼ばれた成田真由美(なりた・まゆみ)さんが5日午前1時48分、肝内胆管がんのため死去した。55歳。神奈川県出身。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン