【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は反発し、取引の中心となる12月渡しが前日比46・60ドル高の1オンス=3653・30ドルで取引を終えた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン