立憲民主、国民民主両党がそれぞれ結党から5年を迎える。立民は7月の参院選で伸び悩み、野党第1党としての存在感が低下。次期衆院選での政権交代を掲げるものの苦悩が続く。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン