1923年の関東大震災で朝鮮人虐殺の目撃証言が残る東京都墨田区の荒川河川敷で6日、若者らが犠牲者追悼式を開き「歴史が繰り返されることを絶対に拒否したい」と記憶の継承を誓った。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン