体操の全日本シニア選手権は6日、東京都八王子市のエスフォルタアリーナ八王子で行われ、男子は川上翔平(徳洲会)が6種目合計85・466点で個人総合を初制覇した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン