大麻の使用罪が盛り込まれた改正麻薬取締法が昨年12月に施行されてから半年となった今年6月までに、都道府県警が使用罪を適用、摘発したのは385件(暫定値)だったことが7日、警察庁への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン