粉ミルクに大量のヒ素が混入し130人の乳児が死亡した森永ヒ素ミルク事件から今年で70年となり、和歌山県高野町の高野山大で7日、犠牲者を慰霊する式典が開かれた。森永乳業(東京)と被害者団体が主催。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン