日本有数の山岳地帯を持つ長野県で、年間の山での遭難件数が過去最多ペースで推移している。県警の集計によると、夏山シーズンの7~8月には、前年の同時期の116件を上回る143件が発生。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン