巨人は1―1の五回に岸田の適時打と吉川の2点二塁打で勝ち越し、七回に2点を加えた。五回途中から好救援した2番手の船迫が今季2勝目、マルティネスがリーグ最多に並ぶ39セーブ目を挙げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン