【北京共同】中国国家統計局が10日発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年同月に比べ0・4%下がった。下落は3カ月ぶり。中国経済は内需不足を背景としたデフレ圧力が続いている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン