愛知県豊橋市の市立本郷中で今年、男子生徒が部活動中に意識を失い心肺停止になった。教員が素早く自動体外式除細動器(AED)を使用して措置を講じたことで回復し、一命を取り留めた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン