約120年ぶりの大修理が進む世界遺産・興福寺の五重塔(奈良市)で10日、屋根瓦の解体工事が報道陣に公開された。工事は6月から開始。約6万枚の瓦(計約200トン)を手作業で取り外し、全面的にふき替える。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン