アーチェリーの世界選手権は10日、韓国の光州で行われ、リカーブの女子団体で朝久野奈波(日本建設)杉本智美(ミキハウス)上原瑠果(日本特殊陶業)の日本が準優勝し、2009年大会以来となる銀メダルを獲得… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン