気象庁は12日、停滞する前線の影響で大気の状態が非常に不安定になり大雨が降る恐れがあるとして、東日本や西日本で落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意するよう呼びかけた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン