世界自然遺産の北海道・知床で、観光客らが撮影や観察目的でヒグマに過度に接近するのを防ぐため、環境省は12日、斜里町内の撮影スポットに監視カメラを設置した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン