総務省は12日、7月の参院選結果を受けて再算定した2025年分の政党交付金を発表した。首位は自民党の131億6242万円で、大敗により1月1日時点の算定額に比べ4億7709万円減少した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン