【ニューヨーク共同】米ニューヨークの国連本部で12日、21日の国際平和デーを前に、日本から贈られた「平和の鐘」を鳴らしてパレスチナ自治区ガザの戦闘やウクライナ侵攻などの終結を願う式典が開かれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン