【北京共同】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が韓国を敵国と見なして南北の平和統一を放棄したことを巡り、国際社会の支持を求めて外交攻勢を強めていることが13日分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン